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第11話Hidejiの英会話(英語と日本語のニュアンス)

桜もほぼ満開になりましたねぇ ブロガーひでじです。本日皆さんにShareしたいのは「ニュアンス」の違いですね。先日「こう言うフレーズは覚えやすくて良いよね、使い易い」って言われましたが、たまたま自分にはまっただけだと思います。「はまった」と言うのは自分の言いたい事を英語にしたらどうなるか?って事ですね。なので、皆さんも「こう言う時、英語でなんて言うんだろう?」って思ったらすぐに調べましょう。で、本日Shareしたい「ニュアンス」ですが、必ずしも「英語=日本語」にはならないって事です。では、どう言う事か見ていきましょう。<<ニュアンス Part1>>まず、最初に言っておきますが「どのニュアンスが一番それに近いか?」って事です。例えば先日Shareした「It was good to ~」⇒「~しててよかった」と言う風にShareさせて頂きましたが日本人は英語を直訳する事しか教えてもらっていないので「It was good to take a mobile wi-fi.」⇒直訳すると「それは、モバイルwi-fiを持ってくる事が良かった」となりこれでは覚えれないし、使えないですよね?なので、これを日本語的に言いかえると 「モバイルwi-fi持ってきた事が良かった」⇒「持って来ててよかった」となるわけです。【補足】(皆さんが嫌う所ですがw)実はこれ、「It ~ to ・・・」で「to」以下が主語になる構文です。(これ結構使えるので覚えましょうね。)これについて「it」は「to take」を指しているので日本語的に言うと「To take a mobile wi-fi was good.」となります。これでは英文法的に変なので「it」を使うわけです。★次回はこれを毛嫌いせずに使える様にShareしたいと思います★<<ニュアンス Part2>>それでは次に良く使いそうなフレーズで「Are you kidding?」⇒「冗談ですか?」   ※kidding = 冗談となりますが直訳すると「あなたは冗談ですか?」となる訳です。もうこれ「Are you rice?」って言ってるのと同じレベルの直訳ですよねw。で、これは「冗談でしょ?」って言う意味にもなるし「からかってるの?」って言う意味にもなります。関西弁で言えば「おちょくっとん?」にもなりますね。この様に、日本語に一番近いニュアンスは何か?と言う事になり、そう考えると答えが出てこなくなります。なので、まとめて覚えちゃいましょうね。<<ニュアンス Part3>>こちらもよく耳にするフレーズですが「I don't know」⇒「知らん」って意味ですね。でも、この「I don't know」は英語のニュアンスとして「全く知らない(知る気も無い)」って意味なので実際は「I have no idea」⇒「わかんねぇな」となります。(まぁ、どっちでもいいですけど。)で、「わからん」と言えば「I can't understand」になる訳でwwwwまぁ、この様にニュアンスでどう言う言い方になるか変化するわけなのですわwww※なのでどのニュアンスが一番近いか?ってことです。では問題「知るわけねぇじゃん」って、どう言うでしょうか?「知っている」⇒「know」ですが「知る訳が無い」なので否定文を思い浮かべていませんか?実は答えは「Why should I know」です。直訳すると「なぜ私が知るべきなの?」と言う意味になりますが、要は「自分が知るはずないでしょ?」って事で「知るわけねぇじゃん」になるわけです。<<最後に>>まぁ、あまり多く言っても覚えれないので今回はこの辺にしておきますが、今後はこう言った時はどう言うんだろう?と言うのをどんどんShareしていきます。(まぁ、使わないと覚えれませんがね。)ボクは結構「あ?こう言う時どう言うんだろう」って考えて、先ずは自分で英語にします。その後でネットなどで調べたりして「へぇ、こう言う言い方もあるのかぁ~」と覚えます。外国人と話す機会がないから話せないとかアウトプットが出来ないとかでは無く、こう言うやり方もあるって事です。まぁ、仕事でもなんでも一緒ですよねwww。要はイメトレです。それではKeep it up!!! see you next time♪

第十話Hidejiの英会話(ここで少しおさらい)

こんにちは。ブロガーひでじです♪いやぁ~早くも4月がスタートし既に5日が過ぎましたねぇ~。このブログを読んで頂いている人も含めインフルエンザと花粉症には十分注意しましょう。本日は早くも第十話と言う事で、今までのおさらいを少ししたいと思います。あくまで英語や英会話だけでなく、普段の生活や仕事、教育やコミュニケーションなどでも言える事なのでしっかり押さえておきましょう♪<<おさらい Part1>> 英語は発音が大事と言う事をShareしてきました。「T+母音」や「ダブルT(TT)」、単語と単語が繋がって 発音される「リエゾン」等々あります。 これは一朝一夕で身に着くモノでは無く、何度も何度も自分の口でアウトプットする事が大事です。<<おさらい Part2>> 英語は語彙力も大事です。知ってる単語が多ければ多いほど会話の幅は広がります。 でも、その単語の意味を知ってても使えないと意味ないですよね?英語だけではありませんが使い方に よって、意味が変わったり、色んな使い方があります。 例えば代表的な「have」「take」「get」などなど、中学英語で学んだ単語で日常英会話は可能ですが 使い方を知らなければ「知らないも同然」なので、どんどんアウトプットして使って身につけましょう♪<<おさらい Part3>> 文章(会話)力も大事です。なんか大事な事が多いですよねぇ~。でも、コミュニケーションツールなので どうでも良い事なんてありません。仕事でもそうですよね? 例えば(ちょっと有名ですが・・・)  「I stopped smoking.」⇒タバコをやめた(禁煙した)  「I stopped to smoke.」⇒タバコを吸う為にとまった(立ちどまった)。 上記でお分かりになる様に、少しの違いが大違いって事で勘違いされる事もあります。 なので、文章力も会話力も大事です。言い間違ったり、伝え間違ったりと言う事になっちゃいますので(笑)<<おさらい Part4>> 和製英語なるものをShareしましたが、間違って覚えた英語がたくさんあると思います。 コンセントやクーラー、サラリーマンやフライドポテトなどなど。まだまだ、ありますがこう言った その国でしか通じない様な「お手製英語」を正しく学ぶ、見直す事も非常に大事です。<<最後に>> 恐らく皆さん「英語を身に着ける為の近道」があると思って探してる方もいると思います。 実際は近道があります。なぜなら、それを知ってる人達がネットやSNSや本などでShareしてくれています。 先人たちが行った苦労を「素直に」受け止めて、それを信じてやる事が絶対に近道です。 勘違いされている方が多いですが「近道」=「苦労しない」ではありません。苦労はします。 近道と言ったのは短時間で効率よく苦労するって事です。 私も未だに英会話を週に1回~2回程度続けています。相手は外国人なのでもちろん日本語の表現なんて無く 「あれ?こう言う時はどう言うんだろう?」なんて言う事、多々あります。もちろん、その都度調べます。 調べたら答えが直ぐ出ます。で、そこで「あぁ~なるほどね。わかった」で終わるから身につかないのです。 「おさらい」の中でも言いましたがアウトプットして自分のモノになるまで練習(苦労)する事は避けれません。 留学してたから、語学研修行ったから、TOEICで満点とれるからと言って英語が話せる訳ではありません。 私からお伝え出来る事は何でもそうですが  「人生楽ありゃ苦もあるさ」と言いますが「楽しかしない人は、残った人生苦労しかありません。」 サボったらサボった分、あとで苦労したり痛い目にあったりします。 かしこい人は学生の間にしっかりこれをやって来たんでしょうね。なので私はめちゃくちゃ苦労しました。 「知ってて損する事は無い」ですが「知らない事で損する事はある」って事です。 今後もより一層、短時間で効率よく苦労が出来る様にBLOGでShareしていきますので応援宜しく お願い致します。 それではSee you. Bye :D ♪

第九話Hidejiの英会話(必要性の実感)

どもどもどもぉぉぉ!ひでじです♪Sasuke君が帰国後のBLOGで素晴らしいネタを作ってくれていたのでこれも前回同様使える英語にしちゃいましょう!って事でGo for it!!!<<2017/3/29 セブ島3日目!!! BLOGより(Sasuke)>>Sasukeくんは(英語で)初めて電話予約したようですが、ちょっと戸惑った様子でしたのでテッパンフレーズをShareしちゃいます♪予約のテッパンフレーズ!「I would like to make a reservation ~」⇒「~の予約をしたいんですがぁ」って感じです。例えばホテルを予約したい時は↓「I'd like to make a reservation this hotel.」⇒「このホテルを予約をしたいんだが。」と言う意味。ここでホテルからは何人?いつ?とか色々聞かれるので話の流れはつかめますよねぇ。<<「予約」のテッパンフレーズをスマートに!>>先程ホテルから何人?いつ?とか色々聞かれると言いましたが、先に言っちゃう方法もあります。ホテルならこれで良いけど、今回の温泉での予約の時は人数とかいつ行くかとか先に言っちゃった方がスマートですよねぇ~。「I'd like to make a reservation for four for tomorrow at 1pm.」⇒「明日の午後1時に4人予約したいんだが」って感じですね。電話をかけてる先が温泉(hot-spring)なので、わざわざ言う必要ありません。人数の時は「for+人数」、明日とかの場合は「for tomorrow」とか「for day after tomorrow (明後日)」です。時間を指定する場合は「at+時間」とします。※明日と言ったら、相手も「明日の何時?」となるので「for tomorrow at 1pm」が1フレーズ。 明日と言うだけで時間が決まっていなければ「for tomorrow」では無く「tomorrow」で終わってもOKです。 日付を指定する場合は「on+日付」になりますので、ご注意を。<<電話が終わる時に「ありがとう!」を言ってあげよう>>予約が完了したら相手が「Thanks.」とか言いますので、こっちはもう少し言ってやりましょう!「Thanks for your kindness.」⇒「親切な対応ありがとうね」みたいな感じです。「Thanks. Have a good day.」⇒「ありがとう。(君に)良い一日を」みたいな感じです。などなど。<<最後に>>今回Sasuke君もBLOGで書いていた様に「英語だからと言って尻込みするのではなく、一歩踏み出し挑戦することが大切だ」まさにその通りです!何度も言いますが「英語はコミュツール」なので伝えようとする事が大事。間違っていようが何だろうが「一歩踏み出す勇気」が大事です。これは今後の仕事でも活きてくるのでは!?今回のBLOGでは「予約の仕方」について書きましたが、以前にも似たようなネタを「第六話」でShareしているので、そちらも参考にして下さい。それでは、See you next time. bye :D

第八話Hidejiの英会話(必要性の実感)

みなさんお久しぶりのひでじっす。前回2017年1月17日投稿以来久々の投稿です。ガッツコムメンバーが研修の為、CEBUへ行っている事は既に皆さんBLOGを拝見されてご存知かと思います。実は、このCEBUに行く前に前回言ってた和製英語編について書こうか、どうしようか悩んでいました。と言うのも人って痛い目見ないと必死にならんので、まぁ、先ずは経験して来て下さいって感じで第8回を保留していました。CEBUは比較的日本人観光客や留学生が多い土地なので、ある程度の和製英語も通じる可能性がありますが、英語はコミュニケーションツールなので間違って伝わると大変な事になるので正しく覚えておきましょうねぇ~。と言う事で、和製英語を題材にする予定でしたが、今回CEBU研修BLOGからこんな時どう言えばいい?ってのも含めて紹介していきますぅ~。<<2017/3/25 セブ島初日 BLOGより(Sasuke)>>1.「おしゃれなフロントでチェックイン!」1.「We checked-in at stylish reception of hotel!」BLOGでは日本語なので問題無いですが、前回もBLOGで書いた様に「フロント」は「reception」ですねぇ~。なので「Where is front?」と言ったらホテルの玄関に連れて行かれますよぉ~。<<2017/3/25 海外研修 BLOGより(CEO)>>1.「Wi-Fiが………遅い、切れる……使い物にならない。」1.「We can use wi-fi, but it is very bad condition and often disconected. It is useless!!」2.「モバイルWi-Fiレンタルしててよかった〜」2.「It was good to take a mobile wi-fi (for rental).」※It was good to +動詞の原形 で「~しててよかったわぁ」って意味です。 今回はTakeを使ったので「持って行っててよかったわぁ」って感じですね。又は、「I glad that I took a moblie wi-fi (for rental).」でも同じ意味です。<<2017/3/25 海外研修2日目 BLOGより(CEO)>>1.「ほんとに、透明度ヤバイです!!」1.「It is really soooooooooooo cleary so bad!!」※「so bad」は直訳すると「とても悪い」ですが日本語の「ヤバイんだけどぉ~」的な表現でも使います。<<2017/3/25 セブ島2日目 BLOGより(Sasuke)>>1.「5000ペソが1万ペソになりました!」1.「I won 5,000peso from gambling!」※これが日本と英語の違いですが、日本語だとAがBに変化したとか、2倍になったとか言いますが英語は 要するに「いくら勝った」かを言えば良いので、これでOKです。<<2017/3/26 セブといえば BLOGより(コテやん)>>1.「スキューバダイビング」1.「scuba diving.」なぜこれを選択したのか?と言うと「scuba diving」はボンベを背負って海深くまで潜るスポーツなのです。そうでない場合は「Snorkeling」と言います。まぁ、ご存知のあれです。2.「スキューバーダイビングやりましたぁ~」2.「We did scuba diving.」<<和製英語編>>今回はCEBUと言う事もあって、CEBUの常夏の島で良く使いそうな和製英語をどうぞ!1.ビニール袋 ⇒ plastic bag2.ビーチサンダル ⇒ flip flop3.ペットボトル ⇒ plastic bottle4.~売り場 ⇒ ~section ※日本語では~コーナーとか~エリアとか言っちゃいますね。5.レジ ⇒ cashierそれでは、次回のネタ考えておきます~。See you next time! Bye :D 

第七話Hidejiの英会話(ちょっと実用編)

みなさん遅れましたが、あけおめことよろです。 ひでぢです。いやぁ~前回の投稿から約1ヶ月が過ぎてました!早いもんですなぁ~。今日皆さんにShareしたい英語は、ショッピングなどでも使える英会話です。皆さんが海外に行っても日本に居てもやる事は食べる事、買う事ですよね。先ずはこの辺を抑えておきましょぉ~。<<ショッピング編 Part1>>皆さんがショッピングでお店に入って、先ず店員さんに聞かれる事ですはQ1「Hi, Can I help you?」=「ハィ, ケナイヘルプユ?」⇒「いらっしゃいませ。何かお困りですか?」こんな事を耳にする事が多いと思います。回答としてはA1-1「Hi, No problem.」=「ハィ, ノープロブレム」⇒「いや、大丈夫だよ。」A1-2「Hi, Could you tell me, =「クッヂュゥテルミ」⇒「ちょっと聞きたいんだけど」   What is your recommended souvenir.」=「ワリジュァレコメン(デッド)/スーベニャー」⇒「おすすめのお土産は何?」こんな感じでショッピングで店員さんのおすすめを聞くのも良いかもです。因みに、この「What is your recommended ~」は「~のおすすめは何?」って事で食事の時にも使えます。例えばFast FoodのSubwayとか行けばorderとかdecidedって単語が出たらオーダーは?とか決まりました?と言う事を聞かれているので「What is your recommended menus?」と聞けばおすすめのメニューは何?事で使えます。<<ショッピング編 Part2>>皆さんがショッピングでお店に入って、ちょっと聞きなれないなぁ~と思うのがQ2「Hi, What are you looking for?」=「ハィ, ワラァユルッキンフォー?」⇒「何かお探し?」こんな事を耳にした時の回答としてはA2-1「Hi, I'm just looking.」=「アィムジャス(ト)ルッキン」⇒「見てるだけだよぉ~ん。」A2-2「Hi, I'm looking for souvenir.」=「アィムルッキンフォー/スーメニャー」⇒「お土産を探してるんだ」※「look for」はidiomで「探す」と言う意味です。ここで「探す」と言う単語は皆さん「search」を思い浮かべるかもしれませんが正しくは「look for」です。「search」は場所を探す時に使います。「look for」は(見えている)モノを探す時に使います。ちょっとここで脱線しますが、Look forは他にも使えます。例えばA「What are you looking for?」⇒「何探してるん?」B「I'm looking for my cell phone」⇒「携帯探してるねん。」みたいな感じでも使えます。<<ショッピング編 Part3>>旅行に行けばある程度お店も絞って入りますよね。雑誌などで掲載されている商品をお店の店員に聞く事もあると思いますが、その場合はA3「Hi, Can you help me, I'm looking for this」=「ハィ, ケニュヘルプミ/ アィムルッキンフォーディス」と言う様に雑誌の写真を指差し伝える事も可能。訳「あ、すみません。これ探してるんやけどぉ~」(「Excuse me」でも良いかも。)また、お店を探す時もA4「Could you tell me, I'm looking for the shop =「クッヂュテルミ/ アィムルッキンフォー/ダショップ」   Where is the shop?」=「ウェァ/イズダショップ?」と言う様にこちらも雑誌の写真を指差し伝えてみるか「the shop」をお店の名前にしても もちろんOK。訳「あ、ちょっと教えて欲しいねんけど、この店探してるんよ。どこにあるん?」みたいな感じですね。本日のShareはこんな感じです。纏めとしては「Could you~」は「~してくれますか?」って感じです。「What are you looking for」は「何探してるん?」とか「何かお探しですか?」って事です。「What is your recommended ~」「~のお勧めは何ですか?」それは次回はショッピングで間違わない為の和製英語に気を付けようをやりたいと思います。See you next time!!

第六話Hidejiの英会話(ちょっと実用編)

みなさんこんちは。ひでじっス!12月も半分が過ぎようとしていますねぇ~。はやいですねぇ~♪最近はトランプショックなども言われ為替もどんどん円安になっていますねぇ。日本にとってはうれしいが海外へ旅行される方にはいささかショックでしょう。年末年始に海外旅行を入れている芸能人も多いですが、今日は簡単な英会話をShareをしたいと思います。簡単な英会話をShareする前に覚えていてほしいのは「言語は予測されている」と言う事です。皆さんも経験があると思いますが「この単語は聞き取れたけど、他の単語が・・・」なんて事ありますよね。それは日本語も同じで要は慣れとフレーズを知っているかどうかだけです。ボクも(人に依りますが)酷い時は3~5割程度しか聞き取れないが、勝手に予測して話をしている時もあります。<<レストラン編 Part1>>レストランに入ると必ず何を聞かれますか?その通り「人数」と「予約があるか否か」ですよね。なのでスタッフが最初に聞くのはQ1「How many guys?」=「ハゥメニガィズ?」 ⇒ 「何人ですか?」A1「three」=「スリー」 ⇒ 「3人だよ」(thの発音が少し難しいですが練習しましょう。)Q2「Do you have a reservation?」=「ドゥユハヴァ/ゥリザヴェィション?」 ⇒ 「予約してますか?」A2「No, We don't have a reservation.」=「ノー/ウィドンハヴァ/ゥリザヴァイション」 ⇒ 「してないよ」※Weを使ったのは最初の数が3人だからWeとなります。まぁ、こんな感じです。<<レストラン編 Part2>>もし、一人が遅れ来たりする事もありますよね?そぅいう時は・・・Q3「How many? Two?」=「ハゥメニ?トゥ?」 ⇒ 「2人ですか?」A3「No, Table for three. One person join us later.」=「ノー/テイボーフォースリー/ワンパーソン/ジョイナスレイラー」  ⇒「3人席で。一人遅れてきまぁ~す」この様に最初に見た人数で聞かれる事もあるので「違うよ」って事と「遅れて一人合流する」事を伝えましょう。混んでる店とかだと「Why?」ってなっちゃうんでネ。<<レストラン編 Part3>>いやいや、Part1、Part2はいらんで~。その先やってって人はこのフレーズを覚えておきましょう。①「Do you mind if I smoke (here)?」=「ドゥユマインディファイスモーク/ヒィ」 ⇒ 「ここでたばこすってもいい?」このフレーズは結構便利です「smoke」を変えるとどうにでも使えます。hereはあっても無くても良いです。例えば、おかずの最後の一切れ食べてもいい?って時は「Do you mind if I eat (it)?」となります。①の直訳としては「私がここでたばこをすったら、あなたは気にしますか?」と言う感じですね。②「I'll have ~」「Could I get ~」=「アイルハヴ ~」「クダイゲッ(ト)」です。「I'll have ~」は「I will have ~」の略で「I'll have this one.」とメニューを指さして言えば「んぢゃ、これで」と言う意味になり「this one plz」よりもカジュアルと言うかネイティブに近い感じですね。「this one plz」は「(I'll have) this one plz」が省略されているだけで少し不親切な気がします。「I'll have」を付けると「これに決めた!」って感じで分かりやすいです。「Could I get ~」も「I'll have ~」とあまり変わりませんが、少し丁寧な感じの言い方です。あくまで「丁寧な感じ」と言うだけで「丁寧」ではありません。まぁ、どっちが良い易いか?ってくらいです。③「I'd like to ~」=「アイドライクトゥー ~」です。これはマジで覚えておいた方がいいです。「I would like to ~」は海外に行けば結構使います。意味は「~したいんだけど」って感じです。例えば○○駅に行きたいって時「I'd like to go to the ○○Station.」となります。学校の英語の授業では「I want to go to ○○Station. Where is the station? Please tell me how to go?」の様に非常にめんどくさく長ったらしい文章になりますが「I'd like to go to the ○○Station.」を言えば上記が全て含まれる感じです。「I'd like to ~」は「I'd like to +動詞の原形+何か」になります。今回Shareしたのはちょっと多いかもしれませんが、文章が長々となっただけで・・・・申し訳ない。纏めると①「言語は予測されている事が殆どである」と言う事。だからフレーズを覚えれば無理に聞きとる必要は無い。②「One person join us later」=「一人遅れてきます。」と言ったフレーズ。 ここは「CEO join us later」=「CEOは遅れてきます。」でもOK。③「Do you mind if I ~?」=「~してもいいですか?」④「I'll have ~」「Could I get ~」=「~にします。」 ※買い物や食事のメニューを決める時等で使用。⑤「I'd like to ~」=「~したいんだけど・・・」海外旅行などで困らない様にどんどんフレーズをShareしていきます~。

第五話Hidejiの英会話(発音編 Part2)

みなさぁぁ~ん。こぉぉぉんにちはぁぁぁ~!!!どうも、ひでじです。とうとう12月に入り残すところあと1ヶ月になりました。寒い日が到来しますが、健康管理もしっかり行い今年一年を笑顔で乗り切りましょ!!ってことで、第五話は「発音編 Part2」です。今日は「T+母音」「TT(ダブルT)」の発音についてShareしていきます。前回「Let it be」を「レリビー」と発音するって事をShareしましたが、まさにこれです。<<T+母音 = ラリルレロに変化する。>>これはアメリカ英語の場合なんですが、殆どの方がこの経験で英語が聞き取れていないのでしっかりと押えておきましょう!例えば以下のイディオム(慣用句)がありますが、恐らく皆さんは聞いた事があると思います。「get out」   「get up」  「check it out」   「let it go」「a lot of」etc...「ゲラウ(ト)」「ゲラッ(プ)」「チェキラ(ゥト)」「レリゴ」 「アロロブ」この様にTの発音の後に母音(a/i/u/e/o)が来ると発音は「ラリルレロ」に変化します。では「a lot of」を使った例文・I have a lot of money. ⇒ 「アィ / ハヴァ / ロロ(ブ) / マニー」です。<<TT(ダブルT) = ラ(ダ)リルレロ(ド)>>これもアメリカ英語の場合なんですが、ダブルTもラリルレロに変化しちゃいます。これも基本中の基本なので押えておきましょう!「Pretty」  「Better」 「Gotten」「Little」etc...「プリリー」「ベダー」「ガルン」「リル(ル)」Betterは「ベラー」でも「ベダー」でもどちらでもOKですが、「ベダー」の方が良いですね。では「little」を使った例文・It is a little bit of a pain. ⇒ 「イリサ / リルビ / ロバ / ペイン」です。 [訳:ちょっと面倒だね。]今回は皆さんが聞き取れない「核心」に少し迫ってShareしてみました。すこ~し、難しいかもしれませんが、学校で教えてもらった発音はウソです。カタカナ英語(カタカナ発音)を捨てて、ネイティブ発音に近づけていきましょう。最初に言っておきますが、これは「練習あるのみ」です。音を聞き分けて通じる英会話を身につけましょう!

第四話Hidejiの英会話(発音編)

まいどぉぉぉぉぉ!ひでじっす♪CEOも年末に向けて熱くBLOGで語ってくれたので、ボクも頑張ってBLOG投稿しちゃいます!本日は「発音編」です。え?発音なんて後からでいいでしょ~単語とか文法とかそう言うのが大事なのでは?と思ったそこのあなた!実はボクも「発音なんて後でいいでしょぉ~(はなほじぃ~)」的な発言をしていました。しかし、敢えて言います「言語(英語含む)はコミュニケーションツール」です。発音が如何に大事か!皆さんが遠回りしない為にも、ここでしっかりとその事を覚えておいてくださいネ。前回(第一話)ボクがShareした長文の意味がわからなかった人もいると思いますが、単語一つ一つの意味が分からなかったと言う人は少ないと思います。<<第一話抜粋>>「Tokyo's commuter train and Subway system is one of the best trainest systems in the world.」これの訳ですが「東京の通勤電車と地下鉄システムは世界中で最も良い電車システムの一つだ。」です。Commuter train = 通勤電車Subway = 地下鉄one of the best trainest systems = 最も良い電車システムの一つ恐らく皆さんにこれを声を出して読んで下さいと言えば、一つ一つ綺麗に単語を読んで頂けるでしょう。カタカナで書くと「トーキョーズ / コミュッター / トレイン / アンド / サブウェイ / システム / イズ / ワン / オブ / ザ / ベスト / トレインエスト / システムズ / イン / ザ / ワールド」しかし、ネイティブはこの文章を恐らく4単語くらいの感じで読んぢゃいます。「トーキョーズ コミュラー トレイ ネン」「サブウェイ システミズ」「ワノブダ ベス(ト) トレイネス(ト) システム(ス)」「イ ダ ワール(ド)」※カタカナで書くと良くないが、とりあえず・・・こんな感じですね。自分は英語がわからねぇ!って理由が、ここではっきりわかったと思います。だって、全然思ってる発音と違うもんね!そりゃ~聞き取れねぇ~ぜぇ~とっつぁ~んって感じでしょ。でも、皆さん以下の単語は無意識にどの様に読みますか?「Let it be」 ※ビートルズの代表的な歌ですね。これは「レット / イット / ビー」と読みましたか?それとも「レリビー」と読みましたか?ここで「お!?」と思いませんでしたか?そーなんです英語は読むと音(発音)が変わるんです。前回の第三話でも言いましたが皆さんが待っている発音と聞きとっている発音が違うから聞き取れないのです。と、言う事で発音と言うのがどれだけ重要か分かって頂けましたか?手紙を書いたり、本を書いたりするなら、発音は不要です。しかし最初にも言いましたが言語はコミュツールなんで会話が出来ないと意味が無いですよね。会話をするのに発音が違ってたら分からないですよね?例えば日本でも方言ってありますね。同じ日本語でもイントネーションや少し発音が違ったら全くわからないって事もありましょぉ~。最後に言います「発音は大事!」と言う事で、遠回りせず最短ルートで英語&英会話をShareしていきます!
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