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第23話Hidejiの英会話(恥をかかない為に 和製英語編 Part3の回答編)

Hey Guys. Long time no see.I was really busy during Sep to Oct for work.I'm so sorry, late in answering.って事でお久しぶりぃ~。今回は前回の問題について回答&解説します~。<<和製英語問題と解答>>※以下は全て和製英語です。海外では全く通じないか別のモノと勘違いされます。正しい英語はなんでしょう?①サービスエリア ⇒ 車の修理工場などに思われます。 ◎⇒正しくは「rest area」or 「truck stop」等々②ソフトクリーム ⇒ やわらかいクリームになり通じません。 ◎⇒「soft serve」③シュークリーム ⇒ 靴のクリームなので靴磨きのクリーム ◎⇒「cream puff」④タイムリミット ⇒ この場合日本語的には期限や締め切りと言う意味で使ってるんで通じません。 ◎⇒「Dead line」⑤ガスコンロ ⇒ コンロは「焜炉」なので、全く通じません。 ◎⇒「Gas stove」⑥ストーブ ⇒ ストーブは英語的に焜炉になるので、全く意味が異なります。 ◎⇒「heater」⑦スキンシップ ⇒ Skin-Shipと言う言葉が無いので「肌の状態?」って感じに誤解されます。 ◎⇒「physical contact」⑧リフティング ⇒ リフティングは重量挙げ(Weight Lifting)の様に持ち上げるって意味しかありません。 ◎⇒「football juggling」⑨ホッチキス ⇒ 日本に来た時「ホッチキス社」の製品の事を間違えて「ホチキス」と言ったのが由来。 ◎⇒「stapler」⑩トランプ ⇒ これ実は通じないわけではありませんが一般的にトランプって言いません。むしろ今では       ドナルドトランプやトランプタワーの事?って勘違いされるかもw ◎⇒「Cards」 or 「playing cards」和製英語って結構曲者ですよね。日本では逆に和製英語しか通じないが、海外では和製英語で通じない。何にしても「正しく覚えましょう」って事ですね。それでは、See you.

第22話Hidejiの英会話(恥をかかない為に 和製英語編 Part3)

英語への取り組み

現在弊社では5月から英語への取り組みをしています。なぜか!2020年に向けて、小学3年生から英語は必修化となり5年生からは教科化されます。パッと見てわかるように、これから先の10年後には英語が喋れるのが当たり前の時代になるからです。もっと色々読み取れますが、それは個人的な未来予想なのでここでは控えますwちなみに2011年から小学5年生から必修化となっています。取り組みをしたのは、正直ちょっと遅い感じしてますが英語へのアレルギーを取り除くだけでも良いと思い、英語専門ではないけどアルバイトを2名雇っています。この二人には基本的に弊社の業務+英語へのカリキュラム+英語の実践を行ってもらっています。そもそも、必修化と教科化の違いですが簡単に必修化はやってもやらなくてもどっちでもOKってことで教科化は教科に取り込まれるので必然とやることになるってことです。ということは、冒頭にも書きましたが約10年前には、エクセル・ワード使えますか?って言われていた事が、今では当たり前になりエクセル・ワード使えますよね?に聞き方も変わっています。今から10年後には、こうなっていくと思っています。私は、ほんと英語喋れないですがプログラムをやってる以上、英語は避けて通れないのでプログラムに関して言えば英語のサイトを観たりして学習、情報取得しています。現在私自身は、他の事業の関係であまり英語の実践などを受けれていません。ただ、会社の成長と言う意味で今年の5月から英語への取り組みを社内で教科化っぽくしました。会社が成長するということは、社員が成長して初めて成せることだと思っています。もっともっと、会社の成長の為にグローバル化していきたいですね!!see you soon!!

HIDEJIのお盆休み(無人島の福井県の水島に日帰りしました。)

夏だ!海だ!キャンプだ!ついでに素潜りで珍味ゲットだ! (~と言えば・・・だを英語で♪)

第21話Hidejiの英会話(めっちゃ基本やけど、学校で教えてもらえない事(英語のコツ)「前置詞編」

Hey Guys, I'm HIDEJI. どもぉ~♪ひでじっす。今回は「前置詞」についてShareしたいと思います。前置詞と言っても、ホンマにもぉ~すこぶるいっぱいあって覚えるんもいややぁぁぁぁぁ!って人もおると思いますが、覚えるしかありません。でも、これもまた「学校で教えてもらった意味」ってのが邪魔してるケースが殆どで、使ってしまえば何て事無く理解できると思います。そもそも以前にも言いましたが英語と日本語で全く同じ意味と言うのは無くあくまでニュアンスが近いと言うだけです。その違いが分かれば、英語はどんどん理解出来るようになります。<<そもそも前置詞とは?>> 前置詞とは他の語句に関係を持たせる為の冠詞です。それは時間、場所、空間、方向など色々です。<<前置詞>> この際なので、使わない前置詞は覚える必要ナシ!(覚えたい人は覚えてもらってOKです。) 使わないモノを覚えて脳のメモリーを埋めるくらいなら、その分フレーズを覚えた方が良い!と僕は思う。 で、前置詞ですが 「in」「on」「at」「to」「for」「with」「by」「of」「from」etc... まぁ、9個くらい覚えておきましょう。<<使い方の前に本来の意味を>> 冒頭でも言ったように学校で習った意味と本来の意味は違います。全く違うと言うわけではないですが使う時に この間違ったニュアンスが邪魔して使えなくなっているのです。 たとえば「in」ですが「~の中」と言う意味で覚えているかもしれません。間違っている訳ではないですが 「in」の本来の意味は大きく3つあって  ①「その空間の中」と言う(広い)場所を表す意味  ②「その期間の中」と言う(大きい)期間を表す意味  ③「その言葉の中」と言う言語を表す意味 などがあります。 え?一緒ちゃうん?って思われたかもしれませんが、ニュアンスです。思っているより大きなイメージです。<<in、on、at>> 前置詞やりだすと、めちゃくちゃ長くなるので、今回はこの3つだけ覚えましょう。と言うのもこの3つは ちょっと似てて場所、期間の意味があるからです。 「in」・・・大きな空間の中と言うイメージ「建物全体の中」「年・季節の中」「その言語の中」 「on」・・・面に接触しているイメージ「壁や机に接触してる物」「日・曜日」 「at」・・・ある一点や通過点を表すイメージ「ピンポイント(場所)」「時間・分」  inは空間、onは面、atは点と覚えればいいと思います。<<例文>> I'm in my home. ⇒ 家の中と言う大きい空間の中で家のどこかにいる。と言うイメージ I'm watchig T.V on sofa. ⇒ ソファーの(上)でと言う事だが、ソファーの面に接触していると言うイメージ I'm at my room. ⇒ 家の中だが、自分の部屋と言う一点を表してる。            ※部屋がめっちゃ広い場合はinでも良いし、別にinでも間違いはない。(部屋と言う空間)  We are going to marry in September. ⇒ 9月にと言うひと月のどこかと言うイメージ We have a drinking party on Friday. ⇒ 金曜日と言うその日のどこかと言うイメージ We have the meeting at 3pm. ⇒ 3時と言うその時間でと言うイメージ<<前編まとめ>> 今回は前編としてまとめましたが、読み手の方の事を考えるとあまりダラダラ書いても仕方ないので今回は この辺で終わります。次回も前置詞をやっていくので、ぜひ読んで使ってください。Thanks for reading and watching. I really aprreciate you.See you next time :D. have a good day.

Meet up Amagasaki ~尼崎で英会話~

Hello everyone, This is Yu. How was your weekend?I had meeting with new people speaking English.Since it was a great oppotunity, I’d like to talk about this today. みなさんこんにちは。ユウです。週末はどう過ごしていましたか?私は英語を話す人たちとの新しい集まりに参加してきました。すばらしい機会だったので、これについて今日は話したいと思います。みなさん”Meet up”というウェブサイトを知っていますか?簡単に言うと、Meet upは同じ関心を持った人と繋がり、そのグループで実際に集まるというものです。私は地元で英語を話せる友達が欲しかったので、近くでそんなコミュニティとかないのかなぁ~と思って探してみました。ところが、Meet upにある国際交流系のグループは、ほとんどが大阪のなんば周辺で集まっていました。そこで、もっと家から近い場所で気軽に英会話したいなぁと思い、なんと尼崎でMeet upのグループを作っちゃいました。笑自分がオーガナイザーになる前に、Meet upのイベントに今まで参加したことが一度もない全くの初心者の私、、、笑心配でしたが、この前の日曜日にさっそく第一回目のイベントとして、カフェで英会話をしようと計画しました。きっと誰も参加してくれる人はいないだろうと思っていました。でも、意外と私が作ったグループに入ってくれる人がいて、びっくりしました。合計7人で第一回目のイベントを開催することができたんです。年齢も趣味もバラバラだったけど、みんな英語を話したいという気持ちは一緒!!初対面にもかかわらず、英語で自己紹介や雑談を約2時間ほど楽しんでいました。もちろんたまには日本語でやり取りすることもありましたが、ここまで充実したものになり、私としては嬉しかったです。これからもっとメンバーが増えたり、反省点を改善したり新しいことに取り組んだりして、素敵なグループを作り上げていこうと思っています。今日はこの辺で!See you next time :) thx

第20話Hidejiの英会話(めっちゃ基本やけど、学校で教えてもらえない事(英語のコツ)「助動詞」)

Hi Guys, I'm HIDEJI.いやぁ~前回から早くも1weekが過ぎましたねぇ~。早いもので・・・。あと梅雨入りしちゃいましたねぇ~。地面がぬれて足滑らせて転んでけがしない様にしましょうね!で、前回副詞を勉強しましたが、今回は「助動詞」です♪助動詞はめっちゃ簡単ですが英語やり始めの人は、もう覚えてねぇわ!って人もおられるのでおさらいレベルでShareしたいと思います。前回Shareした副詞の位置は特に気にする必要ありませんが、助動詞の場合は使い方をしっかり覚えておきましょう。<<助動詞の説明>> 助動詞はその名の通り動詞を助ける・・・・云々はおいといて、大事なのは「助動詞+動詞の原型」です。 そーなんです。助動詞を使う時はその後に来る動詞は必ず原型なので、これだけ覚えておきましょう! 過去形にする時は助動詞が過去形になります。A) I could swim fast. ⇒ 僕は速く泳ぐ事ができた。 ⇒ 僕は速く泳げた。B) I swam fast. ⇒ 僕は速く泳いだ。Aの文章はスキルとして速く泳ぐ事が可能である事を指します。Bの文章は自分のスキルの範囲内でできるだけ速く泳いだ感じに聞こえます。<<いろんな助動詞>> 助動詞はたくさん単語があるんですが、一番日本人が勘違いして覚えてしまっているのがCan、Should、Will。 しかもこの3つは頻繁に日常英会話でも使う助動詞なので、今のうちに間違ったイメージを取って正しく使える 様にしておきましょう。 Can ⇒ 能力を指す時に使う。 Should ⇒ 「すべき」と言う風に習った人が殆どだと思いますが、正しくは「~した方がいいよぉ~」って言う      軽い感じのイメージです。(口調を強くして言えば「すべき」になる。) Will ⇒ be going to が決まっている未来に対してwillは未だ決まってない未来を表すと習ったと思いますが    そんな事気にする必要なく、未来はほとんど決まっていません。なのでほぼwillでOK。    僕は100%決まってたらbe going to を使うが、99%ならwillを使います。このくらいのレベルです。<<実例>> それでは上記説明した3つの単語を少しつかって説明してみます。A) Can you speak English? ⇒ 君英語話せる? (要は英語を話す能力があるのか?と聞いている)B) You should clean your room. ⇒ 自分の部屋掃除すべき。ではなく「掃除した方がええで」って軽い感じ。                口調を荒く怒る感じで言えば「掃除しなさい」って感じ。C) We will go to camp tomorrow. ⇒ 明日キャンプに行きます。                これだと、明日なのでほぼ100%決まってる感じですが雨とか降ったら行かない                ので、wilでもOK。<<おさらい>> 本当に大事で今回覚えて欲しいのは助動詞の後は必ず「動詞の原型」です。これだけ!! あとは、助動詞の本来の意味やニュアンスを理解して使えば問題ありません。ちなみに先程の最後のCですがwillで言った場合、聞き手からすれば「え?明日行くんならbe going to でいいやん」って人もいると思います。もし、ここがbe going toでも問題ありません。しかし、え?明日行くならbe going toなのになんでwillなの?って聞かれたら「If it'll rain tomorrow, I don't wanna go to outside.」⇒明日雨降ったら、外に出たくないもん。って答えます。Thanks for reading. See you next time. :D

第19話Hidejiの英会話(めっちゃ基本やけど、学校で教えてもらえない事(英語のコツ)「副詞編」)

Hey Guys, I'm HIDEJI.ちわ~っす!ひでじっすw今回はちょっと英語の文法くさい所ですが、皆さんが「ん?」ってなっそうかもしれない部分についてShareします。それは副詞や前置詞や助動詞などと言った冠詞についてです。(これ覚えてたらある程度の英語は間違わない!!)これを覚えるだけで本当に英会話する時、不要な「迷い」がなくなります。※今回は「副詞」のみとなりますが、副詞は、これがすべてと言うわけではありません。<<副詞について>> 恐らく皆さん既にご存知かもしれませんが「still」「also」「really」「usually」「always」「sometimes」等々 この単語がどこの位置に入るのか分からない人の為に絶対忘れない覚え方を伝授します。それは、ずばり「not」の位置に来ると言う事です。「どういう事?」って思われる方もいると思うので以下にまとめます。あとは慣れです♪●I go to work by walk. ⇒ 僕は歩いて仕事に行きます。 では、ここに「いつも」という副詞を入れましょう。となったらどうなるかわかりますか? ①I always go to work by walk. ②I go to work always by walk. ③I go to work by walk always.ここで肝心なのは先ほども言った「not」が入る位置です。そう考えると何処に「always」が入る事が正解か非常にわかりやすいと思います。では、元の文章を否定分にしてみたら「I don't go to work by walk」となりますよね?「don't」は「do not」の短縮形なのでこの「don't」を「always」に変えると上記で言えば①が正解となります。要するに Be動詞なら「am not」「is not」「are not」となるので「This is always ~」や「I'm also ~」となり 自動詞や他動詞なら「don't」が入る位置に副詞が来ます。 助動詞なら「can not」や「have not」なるので「We can always ~」「It has still ~」と言う形になります。よく他のサイトで「動詞の前に入る」と書かれていますが、Be動詞や助動詞の場合はその後になるので「not」の位置に入る!って覚えてきましょうwwいやぁ~しかし、毎回思うのですが、(コツなどを)文字だけで説明するって難しいですねぇ~。次回は「助動詞」や「前置詞」についてやろうと思います。Thanks for always reading my blog.I really want to update my blog everyday, but I'm also so busy.I’ll make an effort to update my blog once a week. (I'll do my best.....)See you next time♪

第18話Hidejiの英会話(あ!今の無し!忘れて!「Scratch that」)

第17話Hidejiの英会話(恥をかかない為に 和製英語編 Part3)

Hey Guys, I'm HIDEJI.今回は久々に和製英語 Part3をShareしたいと思います。前回が2016年11月に投稿したので約半年も経っちゃいました。今回は「え?マジで?これも和製英語なん?勘弁しちくりぃ~!!」ってものを準備しましたのでLet's go♪①ホッチキス(Hotchkiss) ⇔ ステープラー(Stapler) 実はこれアメリカからStaplerを輸入した時、そのStaplerの販売会社の名前がHotchkiss社だったんですぇ。②オランダ(Holand) ⇔ ネザランド(Netherlands) 日本に伝わった「オランダ」は、ポルトガル語の「ホ(ル)ランド」で伝わっちゃいましたぁ~。③バージョンアップ(Version UP) ⇔ アップグレード(Upgrade) バージョンアップと言うのは和製英語と言うか元々「Version upgrade」の略語で、ネイティブはあまり使いません。 正しくは「Upgrade」か「Update」になります。④リフティング(Lifting) ⇔ サッカーボールジャグリング(Soccer ball juggling) 実はLiftingって持ち上げる言う意味があるので重量挙げをを連想されます。正しくはball jugglingです。⑤アルバイト(arbeit) ⇔ パートタイムジョブ(part-time job) アルバイトはドイツ語のarbeitが語源。日本は一体何か国語まざっとんや!wwww⑥チャック(英語無し) ⇔ ジッパー(zipper) 言われたら「あ、ジッパーか」って思うでしょ。実はチャックは日本のファスナーメーカーのYKKの商標名です。 なので、チャックは日本語と言う事なるんですねぇ~。⑦ダンボール(英語無し) ⇔ カードボード(cardboard) 使う時はダンボール箱って言う様にCardboard BOXと言います。⑧テスト(Test) ⇔ クイズ、イグザム(Quiz、Exam) これはボクも分からないですが、日本人はテストって言いますよね。たぶんテストと言う単語が動詞の意味も あるからでしょうね。(と勝手に解釈しています。) Quizは小テスト、Examは中間や期末テストの様な大きなテストの意味です。(テスト何回言うねんwww)⑨クレーム(Claim) ⇔ コンプレイン(complaint) クレームに「文句を言う」と言った意味は全く無いので、以前やったコンセントにイメージ似てますね。 Claimは「主張する」とか「要求する」と言う事なので「文句を言う」とはちょっと違います。 空港とかでも「Baggage claim」で「手荷物受領」と言う意味なので、手荷物に文句を言う所ではありませんw⑩コンロ(英語無し) ⇔ ストーブ(stove) 実はコンロは「焜炉」で日本語なんです。英語は「Gas stove」で、皆さんおなじみストーブと言えば 冬に出す部屋を暖かくするモノだと思うでしょうが、あれは「Heater」です。いやぁ~・・・今回は10個もShareしたので、和製英語ネタが尽きましたwww。でも、また思い出したり、探したりしてみて、間違ってうっかり使ってしまいそうになる和製英語の表現をShareできる様に準備しときますぅ♪では、皆さん Have a good one. see you next time.

Hello everyone!

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