ブログ BLOG Home Blog #jquery Ajax LaravelやPHPでファイル保存する時Base64とかでよく忘れちゃうこと こんちわ〜久しぶりにプログラム書いてると、久しぶりじゃなくてもよく忘れちゃうbase64の保存方法Ajaxで非同期通信してて、Laravel側(PHP)にファイルデータ渡して保存してるけど、保存したファイルが開けません問題作ったファイルをダウンロードして、見てみるとファイルは開けません!って怒られるあれれ?って思ってあ〜そうだった。base64_decodeしてねぇや。ダウンロードして・・・ファイルは開けまてん!!あれぇぇえぇ〜?ってなること良くあるある。送信したファイルについてる下の呪文を取り除くのよく忘れる。data:application/pdf;base64,data:image/png;base64,ってことで、よく忘れるのはこのファイルの先頭についてる呪文を削除してからbase64_decodeして保存しないとダメってことですよね。ちゅーことで〜今回はPDFとして〜ふぅ〜無事ダウンロードして開けました。まじで、久々に書いてたら忘れること多いなぁ・・・・ #Laravel #PHP #base64 #ファイル保存 #備忘録 #jquery #ajax 2022-06-08 jQueryで要素を追加した時の挙動と反応と対処 よく忘れちゃうから、備忘録に書いておく。jQueryでボタン等、要素を追加した時に追加したボタンにも同じfuncitonを適応したい場合の書き方。※ $(document).ready();は最初に読み込まれた時、その場にある要素にしか対応していない。例えば、btnと言うclass名のボタンを押したら同じclass名のボタンが押せば押すほど増えるしかし、最初に読み込まれた最初のclass名btnのみしかclickアクションは反応しない。例を書くこういったコードだと、最初に表示されたclass名btnにしか反応しない。「追加ボタン」もclass名はbtnだが、このfunctionは反応しない。じゃぁ、よく忘れるこの場合の対処法。$('#btn_area').on('click', '.btn', function(){});これは、簡単に書くと$('#btn_area')の子要素(.btn)を指定して反応させるってこと。見てる限りの処理としては、$('#btn_area')内が押された時に、この親要素の中にある子要素をもう一度見見直すんでしょう。んで、selectorとして指定してる(.btn)を見ると増えてるから、こいつらも同じ処理をさせるって感じでしょうな。この書き方よく使うのに、よく忘れるんですよね〜 #jQuery #よく忘れる #要素追加 #よく使う 2016-08-08 jQuery UIのAutocompleteを使ってみる ネットで調べると色んなやり方が出てきて、どれを参考にしたらええねん!と手当たり次第試してみました。いろいろ試してみて自分の中で一番しっくり来たやり方をブログしまっす。Jquery UI 公式 ←jQuery UIのダウンロードはコチラから!「class名="test"の入力フォームに対して、データベースから候補を引っ張ってきて表示」をやってみます。候補リストの内容は「auto_complete」テーブルのkeywordカラムに準備しておきます。まずはscript側から。ajaxでphp側に入力情報を飛ばします。次にphp側の処理。入力キーワードに対してLIKE検索で引っ掛けます。こんな感じ。コールバックに中身がある場合、入力フォーム部分に候補リストが表示されます。ではまた~(;´∀`)ノ #jQuery #laravel #Autocomplete #Ajax 2016-05-20 記事をもっと見る
Ajax LaravelやPHPでファイル保存する時Base64とかでよく忘れちゃうこと こんちわ〜久しぶりにプログラム書いてると、久しぶりじゃなくてもよく忘れちゃうbase64の保存方法Ajaxで非同期通信してて、Laravel側(PHP)にファイルデータ渡して保存してるけど、保存したファイルが開けません問題作ったファイルをダウンロードして、見てみるとファイルは開けません!って怒られるあれれ?って思ってあ〜そうだった。base64_decodeしてねぇや。ダウンロードして・・・ファイルは開けまてん!!あれぇぇえぇ〜?ってなること良くあるある。送信したファイルについてる下の呪文を取り除くのよく忘れる。data:application/pdf;base64,data:image/png;base64,ってことで、よく忘れるのはこのファイルの先頭についてる呪文を削除してからbase64_decodeして保存しないとダメってことですよね。ちゅーことで〜今回はPDFとして〜ふぅ〜無事ダウンロードして開けました。まじで、久々に書いてたら忘れること多いなぁ・・・・ #Laravel #PHP #base64 #ファイル保存 #備忘録 #jquery #ajax 2022-06-08
jQueryで要素を追加した時の挙動と反応と対処 よく忘れちゃうから、備忘録に書いておく。jQueryでボタン等、要素を追加した時に追加したボタンにも同じfuncitonを適応したい場合の書き方。※ $(document).ready();は最初に読み込まれた時、その場にある要素にしか対応していない。例えば、btnと言うclass名のボタンを押したら同じclass名のボタンが押せば押すほど増えるしかし、最初に読み込まれた最初のclass名btnのみしかclickアクションは反応しない。例を書くこういったコードだと、最初に表示されたclass名btnにしか反応しない。「追加ボタン」もclass名はbtnだが、このfunctionは反応しない。じゃぁ、よく忘れるこの場合の対処法。$('#btn_area').on('click', '.btn', function(){});これは、簡単に書くと$('#btn_area')の子要素(.btn)を指定して反応させるってこと。見てる限りの処理としては、$('#btn_area')内が押された時に、この親要素の中にある子要素をもう一度見見直すんでしょう。んで、selectorとして指定してる(.btn)を見ると増えてるから、こいつらも同じ処理をさせるって感じでしょうな。この書き方よく使うのに、よく忘れるんですよね〜 #jQuery #よく忘れる #要素追加 #よく使う 2016-08-08
jQuery UIのAutocompleteを使ってみる ネットで調べると色んなやり方が出てきて、どれを参考にしたらええねん!と手当たり次第試してみました。いろいろ試してみて自分の中で一番しっくり来たやり方をブログしまっす。Jquery UI 公式 ←jQuery UIのダウンロードはコチラから!「class名="test"の入力フォームに対して、データベースから候補を引っ張ってきて表示」をやってみます。候補リストの内容は「auto_complete」テーブルのkeywordカラムに準備しておきます。まずはscript側から。ajaxでphp側に入力情報を飛ばします。次にphp側の処理。入力キーワードに対してLIKE検索で引っ掛けます。こんな感じ。コールバックに中身がある場合、入力フォーム部分に候補リストが表示されます。ではまた~(;´∀`)ノ #jQuery #laravel #Autocomplete #Ajax 2016-05-20