取引先との打合せでルールの重要性を共感する。
昨日、取引先の「未来電子テクノロジー株式会社」の福本社長が来社されました。
いつも、色々な情報を共有してくださり感謝しています。
今回は、プロダクトを作るために〜ブランドとは等のお話しを打合せの中で聞かせていただき
私も、以前から思っていたことなど共感したり新たに「なるほど!!」と思う驚く事などが有りました。
ブランドとは、ロゴやそのロゴにどういう意味があるか等の話で
プロダクトとは、いわゆる製品。
製品を作るための課程をしっかりとルール決めをして作っていく
だから、しっかりした物ができていく。
その中で、会社もそうなんです。
我々が頭で理解していても、口で説明していたとしても、それは皆に情報共有(共通)したことにならない。
ちゃんと文面化し、会社のルールというモノを決めていかなければならないと言うお話し。
ルールが無いということは自由であって、自由は罪だと僕は思っています。
ルールの中の自由こそ、本当の自由なのだと思います。
本当の自由だからこそ、みんなが笑顔や楽しく出来るんだと思います。
凄く細かい事も決めていこうと思いました。
あまり、話していた内容は説明できないのが残念なのですがw
弊社にもルールは有りますが、文面では無いので文面にして
このルールが社員全員に確認した時に全員から同じ回答が返ってくるようにしなければ
本当のルールではなく、情報を共有(共通)したことにならないと思いました。
皆さんに見える所でしっかりとこのルールを文面に出来ればと思っています。
どーでもいいんじゃね?って所も細かくルールにして行きそれを社員全員で共有・共通していこうと思います。
また出来た時にブログでご紹介したいと思っています!m(_ _)m