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第14話Hidejiの英会話(こう言う時、何て言うんだろう?)

Hey Guys. I'm blogger HIDEJI.What's up? I've been getting low back pain....It's acute pain....Oh! Let’s drop the subject.今日は昨日(5/11)CEOと電話で話をしたネタから「あぁ~、確かにそういうのも使うなぁ~」って思った日常英会話フレーズをShareしたいと思います。何か自分が普段から使っていると、あまり気にできなくなるんで、こう言うネタ提供は非常にありがたい。<<ランチやディナー Part1>>ランチやディナーで「あ、ボクも(〇〇君と)同じもので」と言う場面がありますが、そう言う時に使うのが「The same for me」や「Same as ~」と言うフレーズです。例えば①「The same for me」⇒同じものをボクにも。って感じです。②「same as him」⇒ 彼と同じモノで。って感じです。<<Sameをやったついでに>>この「Same as ~」ですが実は他にも使い方があります。例えば日常の挨拶の返事や仕事の指示の時でも「Same as usual」や「Same as always」と言った「いつも通り」と言う感じで使えます。※会話の時sameは省かれる事がありますが、正しくはこういう意味です。例えばAさん「Hi, How are you today?」 ⇒ よぉ!調子どうよ。Bさん「Hi, I'm same as usual.」⇒やぁ、いつも通りやで。Aさん「How can I do this?」⇒これどうやるん?Bさん「Same as always」⇒いつも通りやればいいねん。usualとalwaysの違いですが usualを使う時は「普段通り」って言うニュアンスが強い場合。 alwaysを使う時は「いつも通り」って言うニュアンスが強い場合。<<ランチやディナー Part2>>Part1でもやりましたが、ちょっと変わった「同じモノ」って言い方があります。これは数量を増やしたりできる言い方なので、ぜひ合わせて覚えておきましょう。この言い方もよくあるなぁ~って思うのでShareしておきます。「Could you make it + 数量.」 ⇒ それを数量分ください。と言う意味。これは、itを使っているので事前の会話(注文)がある事が前提になります。例えば①「Could you make it three.」⇒あ、それ3つでよろしく。(まぁ、同じモノ3つって意味ですよねw)②「I'll have the drink. so, Could you make it two.」⇒この飲み物ください。あ、同じモノ2つで。って感じ。今日はCEOからネタを貰ったので、ちょっとまとめてみましたが簡単なフレーズは知ってるだろう!って思っちゃって、Share出来てなかったですねぇ~。「こんな時どういうんだろう?(What can I say in this situation?)」って言うネタを今後もShareしていきたいと思います♪それでは、See you next time. Have a good day.
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